漆器と和食器のお店 四季や

四季やのこだわり

お食い初めについて

お食い初めの道具

お食い初めの料理
お食い初めの儀式
お食い初めあれこれ

ブログお食い初めネット

 
お買い物の流れ
よくあるご質問
お問合わせフォーム
特定商取引に関する表記

うるし工房体験

展覧会案内

ワンクリックで募金ができるサイト

当店ではベリサイン社のSSLサーバ証明書(デジタルID)を取得しております。情報を暗号化して送受信し個人情報の漏洩を防ぎます。

お問い合わせダイアル
TEL075-203-6514


お食い初め・お食べ初め・百日祝・100祝の祝膳は京都四季や

お食い初めトップページ>お食い初めあれこれ

ご注文日より3営業日以内に発送いたします。日祝はお休みを頂いております。
年末年始のお休み:12月29日〜1月2日まで  ※ご注文はこの期間も承っております

■ 昭和8年当時のお食い初め(お食べ初め)の祝膳

京都は西陣、北野天満宮近くのお宅へお邪魔しました。

昭和7年生まれのご主人の祝膳だそうです。

拝見させていただいた日はご主人はお留守で、奥様に伺うことになりました。
桐箱に確かに祝膳と書かれ、裏にはお食い初めの日付昭和8年一月二十五日と書かれています。

お膳は総朱の器であることから、当然ですが男児用です。
黒漆で家紋である九曜が描かれています。
こちらのご主人のために新調されたようです。箱の裏にもそう書いていますね。

器は飯椀だけであとは蓋が二枚のみです。
奥様にお聞きすると、いつ頃から無くなったのか記憶にないとのことでした。

今は使われることは無く、私がお邪魔することになってわざわざ出してくださいました。
僭越でしたが、大切に残されることを申し上げてお宅を後にしました。

 

 

 ■昭和35年 お食い初めの様子 京都

昭和35年のお食い初めの様子です。家紋の入ったお膳、白黒写真なので塗りは朱か黒かわかりませんが

低いお膳なので男の子用で総朱だと思われます。

お料理は向かって左奥が赤飯、手前が香の物でしょうか。

真ん中が和え物、右がおそらく鰹節ではないか思います。

右奥の二の膳(?)に紅白のお餅がのせてあります。

今でも京都の旧家ではこのように紅白のお餅をされるところがあるように聞いています。

歯が丈夫になるようにと、京都では硬いものを鰹節にすると聞いていますが、

歯固めの石の代わりなのでしょうか?写真で見る限り石はのっていないようですね。

おばあさんがされたとのことで、彼のご両親はまったく当時の事を憶えておられません。

 

祝膳は本来新しいものを用意するようですが、こちらのお家では代々同じものを使われているそうです。

写真の赤ちゃんも三児の父親ですが、彼の兄弟も、彼の三人の子供たちもこの祝膳での祝いをしたそうです。

代々そのお家で大切に永く使われていくのもいいものですね。

 

 

▲ ページのトップへ戻る



 

Copyright (c) 2006, SHIKIYA. All rights reserved.