献立は一汁三菜が基本です。
お赤飯(小豆のお粥)とお吸い物、これに焼き魚と煮物、そして香の物の
一汁三菜になります。
赤飯と鯛か鯉、または蛤のお吸い物が一般的です。
関西では蛸が献立に入っています。
焼き魚は尾頭付きの鯛かホウボウの姿焼きが多く使われます。
ホウボウ科の金頭という魚が古くより使われるようにも聞いていますが
金頭という魚がどのぐら市場にでまわっているのか良く知りません。
食べるまねですが、万が一のことがないように骨にだけは気をつけてくださいね。
歯固めの儀
祝い膳にはお皿や高つきやお膳に、いくつかの小石をのせて並べる風習が広くあります。
「歯が丈夫になるように」とか「頭が早く固くなるように」という願いが込められています。
小石はお宮参りのときに、または当日に氏神様からの境内から、もしくは河原からもちかえり、
きれいに洗ってお膳にのせます。
京都では鴨川の河原から青っぽい小石を持ち帰るお家が多いと聞いています。
小石の数は地方によって違うようですが2、3個が多いようです。
皺になるまで長生きするようにと「梅干」をそえる地方もあります。
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